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  針使いの基本・まつり縫い
  ハサミ使いの基本・ジャケットパターンのカット
  元結入り衿穴かがり
  南京玉縁とグリカン
  モミ玉と松葉カンヌキ
  脇刺し
  鉛チャコ使い
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最近「サルト」などの言葉もよく耳にします。あるいはイタリアの強さは基本や基本の的確さとも言われます。ある意味では服作りのベースはハンドメイド。我々の仕事のバックボーンを見直す必要があるでしょう。「モデリストの引き出し」は基本技術の連載スペースです。

JNMAニュースは、日本モデリスト協会会員に年間6回配布される技術情報誌です。内容の一部をご紹介します。又会員の皆さまにも写真が拡大するようになっておりますのでお役立てください。



 
針と指貫の使い方を満足にできる人が少なくなっている。デニム地に釦付をする時はどうするのだろうか、普段から基本を身に付けておくと財産になる。   ハサミ使いは、紙、布とも基本的には同じである。直線はカッターを使う方が便利かつ正確であるが、微妙な線はハサミに勝るものはない。
     
 
元結入り衿穴かがりは、日本発の技である。 現在、注文服で一部行われているものの、知っている人が少なくなった。 そこで今回は、その一つの方法を紹介する。   南京玉縁は表地が厚いお台場に作る場合などに有効な手段であったが、機械化できない為、すたれてしまった。 今回はグリカンと併せて紹介する
     
 
モミ玉は、まだ見かけることがあるが、松葉カンヌキは、ほとんと見かけなくなった。注文服でよく用いられていた手法なので、ここに紹介する。   脇刺しは、ほとんど見かけなくなった。もともとは脇下の裏地が擦れ切れるのを補強するのが目的である。裏側に布を当ててミシンにて模様を描く。今回は簡単なミシン刺繍を紹介する。
     
今では、使える人が少なくなったが、鉛チャコを使って曲線を描く訓練をすれば、感性が磨かれる。 まさにアナログの妙味。


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